板橋区議会 2022-08-25 令和4年8月25日文教児童委員会-08月25日-01号
◎子ども政策課長 審議会のメンバーは、もちろん外部の人たちだけですけれども、そこには、事務局として、私ども子ども政策課がまず事務局として関わってございます。
◎子ども政策課長 審議会のメンバーは、もちろん外部の人たちだけですけれども、そこには、事務局として、私ども子ども政策課がまず事務局として関わってございます。
私ども子ども政策課では、児童館を中心に会計年度任用職員がおります。児童館のほうで35人、それから子どもの手当医療係のほうで今1人ですか。計36人の経費でございますけれども、主なところは、まず時間外勤務の実績減での報酬の見込みがなくなっているということで減額をしてございます。
そこの部分の所掌につきましては、継承するという意味では私ども子ども政策課の一番上にあります計画調整係というところが、引き続き所掌としては子どもの貧困対策の推進ということで業務は残ります。
◎子ども政策課長 まず、大本の次世代育成推進行動計画は私ども子ども政策課でございますので、この計画自体は統合したとはいえ、未来応援宣言の10年の計画は私ども子ども政策課のほうで事務局をつかさどっているところでございます。 併せて、庁内の検討も全庁的というお話もございました。
私ども子ども政策課としましては、その事実についてはちょっと確認はできませんでした。 最後になります。板橋区内の15歳から17歳の人口につきましては、4月1日現在で約1万1,600人となっているところでございます。 現状についての説明は以上でございます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○委員長 本件に対する理事者への質疑並びに委員間討論のある方は挙手願います。
◎子ども政策課長 私ども子ども政策課でここの経費に載せておりますのは、児童館でございますので、そういった意味では、子ども政策課は26施設になります。 ◎保育サービス課長 ここの経費の中で、児童館のほかにも区立の保育園の経費が入ってございます。また、それ以外の経費といたしまして、旧弥生荘の解体整備経費等もここで措置をしていたというところでございます。
◎子ども政策課長 前回もお答えしたと思うんですけども、私ども子ども政策課のほうでやっているニーズ調査というのは、子ども・子育て支援法に基づく事業の計画、いわゆる需要数とか供給数、それから教育・保育施設の需要数、供給数、このあたりのものを調べるための調査ということで、前回もお話ししたとおり、障がいの関係の調査は入っておりませんでした。
◎子ども政策課長 私ども子ども政策課としての協定というか、委託としては、森のサロンにおいて、もちろん専門のスタッフもおりますけども、家政大学さんの学生さんの研修も兼ねて、子育ての実地研修をしたりとか、そういう交流というか、そういう場はございますけども、今のところ子ども政策課としては、そういった大学の学生さんとの関係性になってるところでございます。
◎子ども政策課長 私ども、子ども政策課としての検討状況というお話になってしまいますが、今、板橋区では母子保健型の展開をしているところでございます。 そういった中で、令和4年度からは児童相談所の設置自治体という形になるというところで、私どもで持っている資源といたしましては児童館、こちらが26か所、今ございます。
それぞれの部会を、私ども子ども政策課というより、それぞれの部会については個々の主管部署がありますので、私どもは、それを取りまとめをするような事務局的な役割で子ども政策課、今検討を進めているという状況でございます。 ◆山田貴之 もう各委員からいろいろ質問が出たので、かぶらないように伺いたいとは思うんですけれども、まず、やっぱり人数のところです。
それから、3点目の、私ども子ども政策課と福祉事務所のワンストップというところでいきますと、昨年から、日曜開庁のときに、私どもの手当医療係の窓口に、福祉事務所の職員さんが来て、手当の手続と一緒にそういった相談を受けられるような形を、前年度取っていたところでございます。
そんな中で、先ほど委員のほうからお話しありましたアンケートの結果、まちづくりの部分につきましては、ハード的な部分もございますので、子ども家庭部というより、全庁挙げてという話になっていきますけども、遊び場の充実というところでいきましては、先ほど来外遊びの話もありますけども、私ども子ども政策課は、乳幼児の親子で児童館をやっているところもあります。
◎子ども政策課長 参考につけさせていただいた資料につきましては、それぞれの部署でやっている事業ですので、もしかしたら答弁がばらばらになってくるかもしれませんが、私ども子ども政策課のほうでは、児童館で子育てに関する相談業務をしてございます。ここにつきましては、区内に26児童館ありますが、全ての児童館で相談の受け付けをしてございます。
◎子ども政策課長 私ども、子ども政策課が全庁的な推進に当たっての事務局ということで、今進めております。施策を進める中で、やはり事務局として強化をしなければいけないということがありまして、私どもとしては、やはり課レベルの専管組織ということで、要望はしていたところでございますけれども、内部の査定において今回は担当係長で対応するということになりました。
貧困対策を進める上では、各所管に任すというよりかは、庁内連絡調整会議もございますけれども、そうしたところで情報交換ですとか、施策の調整をするというのがございましたけれども、これまで平成28年度からそういった形で進めてまいりましたが、今回は一層対策を具体的に推進していくにあたりまして、各所管の事業につきまして各所管の判断でお任せするというところでは、対策の推進について一定弱い部分もございますので、私ども、子ども政策課
まず、学童クラブの職員、それから児童館長を初めとして、私ども子ども政策課の職員が一丸となって、この再発防止に取り組んでまいりたい。
◎子ども政策課長 それでは、私ども子ども政策課の所管の部分については、私からご説明をさせていただきたいと思います。これは学童クラブ設置促進事業補助ということで、安心こども基金のうち、該当する項目について今回補助するということで、当初予算はゼロでございました。
◎子ども政策課長 私ども子ども政策課におきましては、学童クラブを担当する専門職の指導員がおります。この指導員は委託先の学童等を巡回して、どのような状況であるのか、そういうような気がついたところ等につきましては、受託法人の本部ときちんと意見交換を行って、本部に対して指示をすることもございます。
また、虐待対応のために子ども家庭支援センターへ連絡したものや、ひとり親家庭に関する相談、支援などのために私ども子ども政策課の子ども政策係につないだものなど、他機関へ連絡したものが14件ございました。 この中には、委員との面談の後に連絡をしたものも、また委員からの指示のもとに面談は行わずに、直接、他の機関へ連絡したものもそれぞれございました。
なお、私ども子ども政策課もですね、この計画をつくるということで、計画推進の担当係長を置いてございます。よくほかのセクションでもですね、計画をつくり終わりますと、一たんその課務担の係長を廃止というようなこともございます。